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1歳児クラスを受け持つことに!

0〜5歳児まで、保育園には様々な年齢の子どもたちが活動しています。なかでも、「生まれて初めて集団生活に挑戦する」のが、1歳児クラスの特徴です。 1歳児クラスの子どもたちがはじめに挑戦するのが、「保育園になれる」というところから保育園生活をスタートさせます。

不慣れな保育園生活にとまどう1歳児

1 歳児クラスといえば、登園すると「ママと一緒にいたい!」と泣き出したり、保護者からなかなか離れようとしなかったりする光景が、保育園に慣れるまではよ く見られるのではないでしょうか。いうまでもなく、1歳児たちは保護者と離れ離れで過ごす環境で、そのうえ不慣れな保育園という場所や慣れない保育士や友 達に囲まれた環境に突然飛び込もうとしているのです。 不安を抱くことは当然ともいえ、それが原因で毎日のように大泣きしてしまうことも珍しくありません。 保育士にとっては、1歳児一人ひとりに対して、細やかなお世話や援助をしていくことが求められ、子どもとの信頼関係を構築するまでがとても難しい年齢だと 言えるのではないでしょうか。

成長は驚くほどはやい

けれども、難しいことばかりではありません。1歳児は、人間として基本的な発語、排せ つや歩行、指先や全身をつかった遊びなど、あらゆることを身に着けていく時期です。さらに、その成長は驚くほど早く、劇的に感じることでしょう。そのた め、ぐんぐんと成長していく様子を、保護者に代わって毎日の保育を通して見届けることができるのです。 言葉を話せない、まるで赤ちゃんのような状態で保育園に入ってきた1歳児が、進級する3月末にはちゃんとお話ができるようになったり、一人で歩き回って遊んだりできる ようになっているのです。その様子に感動を覚えるのも、1歳児クラスを担任する醍醐味といえるのではないでしょうか。

子どもの成長を見守れることを楽しむ

どうしても、1歳児クラスを担任することに不安を覚えることでしょう。けれども、これほどまでに可愛い1歳児たちと活動する毎日ですから、それを少しでも楽しい時間に変えられるように、気持ちに余裕をもてるように思考を切り替えてみるのはどうでしょうか。 1歳児は、赤ちゃんの段階から子供へと劇的に成長して、さらに自我の芽生えが起こり始めて、自立へのファーストステップを踏み出す時期です。1歳児にとっても大切な時期ですから、ぜひ楽しみながら援助していきたいものですね。 今回は、保育園で1歳児クラスを受け持つことになった場合に、注意しておきたいこと、かかわりかたなどについてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。

意外と重要な「月齢」の差

保育園の1歳児クラスには、ちょうど1歳の誕生日を迎えた直後の子どももいれば、もうすぐ2歳になりそうな子供もいます。つまり、子どもの発達については、担任である保育士が「月齢の差」によって大きく変わることを理解しておくことが重要です。

著者

九州地方に住んでいます。昼間は保育士、空き時間をつかってブロガーとして仕事をしています!

まとめ

それでは、1歳児の子どもの発達の特徴には、どのようなものがあるのでしょうか?次回、詳しくご紹介いたします!

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